サラ・クーパー著 ビジネスあるある研究会訳
早川書房 2016/12/8発売 184ページ
この本はKindle版で読みました。
YAHOO!、Googleで働いた著者が会議でスマートに見せる裏技を書いた本。
著者のモットーは「働く時間があったら昼寝しろ」
[ 読書ノート ]
①スマートに見せるための主要な裏ワザ
○パーセンテージを分数に言い換える
「25%がクリックしています。」と言ったら「つまり4分の1だね」と言う。
全員が同意し、あなたの暗算能力に感心し、うらやむだろう
②一対一の会議
○反論しようのないあたりまえのことを言う
・この件については、うまく対処しなければ
・優先事項に集中しなければ
・正しい選択肢を選ぶべきだ
○なんでもかんでも「ここだけの話」と言う
・あなたの発言の重要度が増して見える
③上司でもないのに場の空気を支配する方法
○自分が関わっていないことでも「私たち」と言う
④実際は会議なのに、会議らしくないように見せる方法
○会議を別の名前で呼ぶ
・生存確認、お楽しみタイム、精鋭集会、サミット、全員集合など
⑤チームの想像力の源だと思われる裏ワザ
○フレームワークやプラットフォーム、モデルが正しいか問う
・フレームワークを再構築したり、モデルを見直したり、プラットフォームを落とし込む方法について提起したりすれば、いつでもほかのだれよりも大局的に考えているとアピールできる。
[ 感想 ]
ぶっ飛んだこともいくつか書かれていますが、
日本人は真面目に働きすぎるところもあるので
ある場面では力を抜いてやるのも良いのではと思います。
私は、面白い本ということは知って買いましたが
真面目な気持ちでこの本を買った人は
どう感じるかなと考えたりもしました。
さらっと読めて、著者の手書きの絵が笑えます。
面白いだけでなく、よく読むと役に立つこともありますよ。
以下の表情の徹底活用方が面白かった。

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