やり抜く人の9つの習慣
ハイディ・グラント・ハルバーソン著 林田レジリ浩文訳
ディスカヴァー 2017/6/22発売 93ページ
「やってのける」の著者の最新作です。
発売当初に電子書籍で買って読みました。
紙の本も立ち読みしましたが、赤い表紙で目立っていました。
コンパクトにまとまっているので、1時間程度で読めるのが良いところだと思います。
今回は、9つの習慣の中からいくつかピックアップしていきたいと思います。
[ 読書ノート ]
・あたりまえで、簡単に実行できることと
「誰もがあたりまえに実行している」ことはイコールではない。
・最も大切なのは、本書で得る知識を実際の行動に落とし込むこと
1.目標達成への行動計画をつくる
→成功をつかむには日々ささやかな行動をやり続ける必要がある。
「いつ何をやるか」をあらかじめ予定に入れておく
※目標達成の切り札 - if – thenプランニング (もし~なったら、こうする)
2.目標までの距離を意識する
→日々、どれだけ進歩したのかを確認する。
3.現実的楽観主義者になる
→目標達成が簡単ではないことを意識する。
4.「成長すること」に集中する
→「今できなくても、できるようになる」と信じる
能力は努力次第で伸ばせる
※新しいことに挑戦する「心の持ち方」
:「今、何ができるか」→「これから、何ができるようになりたいか」
「失敗してもいいと開き直る」と挑戦できる。
→失敗しても「また、ひとつ学んだ」と考える
5.「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する
→「怒りがこみ上げてきたら、まずは3回深呼吸をする」
といったように具体的な行動を目標にする。
※成功とは「正しい選択」「正しい戦略」「正しい行動」によってつかむもの
[ 感想 ]
心理学的に正しい目標達成の方法が短時間で読めるので何度も読み返したくなります。
各章にまとめ、おわりに9つの習慣がまとめてあるのもおすすめポイントです。
成功は生まれつきのDNAで決まるものではないと希望の持てる内容で締められています。
本書の9つのことを心において行動し、目標達成したいです。
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