スタンフォード式 最高の睡眠 西野精治著
サンマーク出版 2017/02/28発売 251ページ

 

この本は、発売当初に紙の本で買って読みました。
最近は、午後になると眠くなって、きついので再読します。
この著者の西野さんは、今年NHKで6月に放送された「睡眠負債が危ない」
という番組に出演されていました。
人気の本らしく、アマゾンの睡眠のカテゴリでベストセラーになっていました。
さあ早速、科学的に基づいた、超一流の眠り方を学びましょう。

 

[ 読書ノート ]

・本書の狙い
→「あなたの睡眠を、あなた史上最高にする」

・睡眠の質は、眠り始めの90分で決まる。

・人生の3分の1の時間が、残りの3分の2も決める

・東京の平日の平均睡眠時間は5.59時間。
→ 最低でも6時間以上眠るのがベスト。

・記憶にとって睡眠が欠かせない
→ 入眠直後、海馬から大脳皮質に情報が移動し、記憶が保存される。

・今の睡眠の質が良くない人は、眠り方を改善することで、脳がまるで生まれ変わったかのように思考がクリアになり、パフォーマンスを上げられる。

・「なんとなく調子が悪い」の根っこには、自律神経の乱れがある
→ 自律神経には活動モードの「交感神経」と、リラックスモードの「副交感神経」がある。
この2つは24時間働いているが、代わる代わる、どちらかが30%ほど優位になる。

・覚醒のスイッチ
→ ベッドから出たら、天気にかかわらず朝の光を浴びる。
シンプルだが、効果大。
汗だくになるような運動は避ける。
何事もほどほどに。おすすめは早足のウォーキング。
できるだけ午前中に集中する。午後はイージーモードの仕事にシフトする。

・睡魔
→ 健康な人でも1日のうち14時頃が眠ってしまいやすい時間
うとうとしてしまう午後の眠気、これは「アフタヌーンディップ」と呼ばれる現象。
14時頃にやってくる「気だるさ」とランチは関係がない。
会話は覚醒のスイッチとなる。積極的に発言すれば眠気は感じずにすむ。
噛めば噛むほど目が覚める。例えば「ガム」

・仮眠をとるなら20分程度

 

[ 感想 ]

最先端の睡眠研修者が書いた本ということで、
帯に書かれている通り、睡眠本の超決定版と言える内容でした。
随所に青マーカーが引かれてあり、その部分だけ読んで速読するのも有りかと思います。
睡眠が全ての基礎であると実感できますし、情報社会の現代で多くが悩んでいる問題であると
考えられるので、皆が最高の睡眠を取れると良いですね。
私もしばらくの間、睡眠の重要度を高くして、生活しようと思います。

 

 

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