はじめての「フロー」入門 石川善樹・西本真寛著
株式会社ピースオブケイク 2018/1/15発売 96ページ

 

「手のひらにおさまる教養」をコンセプトにした、スマートフォンサイズの新書です。
と公式サイトに記載があります。
私が調べた限りではnote公式ストアとAmazonで取り扱っているようです。
Amazon Unlimitedに加入すると0円で読めますが、手におさまるというのを
体感してみたかったので、Amazonで紙版を買いました。
とりあえず、興味のあるテーマであることと著者の石川善樹に惹かれてこの本を選びました。
古賀史健さんの本もありました。以前読んだ文章本が良かったので気になりました。
多分同じような内容だと思うので、こちらは手元の本をアップ出来たらと思います。

 

[ 読書ノート ]

集中力を高めるポイント
呼吸をゆっくり整え、姿勢を正し、適切な目標行動を設定すること

フローに入るための4ステップ
1.強い感情を感じる
→強い感情ならなんでも良い。
2.一気にリラックスする
→呼吸を整えると人はリラックスする。
ポイントは息を吐くことから始める。
3.目標行動の実施をイメージ
→今自分ができることのちょっと上の目標を設定する。
4.動作に入る前のルーティーン
→深呼吸をしてからパソコンを開く、飲み物を一口飲んでから始めるなどルーティーンを決める。

・フローとは
フローというのは、リラックスしていて、かつ適度なストレスがかかっている状態だとも言える。
リラックスとフローは両立できる。
やる気が出ないのは、リラックスだけしていて、ストレスがない状態。

・仕事の質に深く関わっていた感情
不安というネガティブ感情はとても強い力を持っている。
人は不安を感じると、注意力に関わる3つのことができなくなる。
1.注意の持続 (続かない)
2.注意の転換 (気持ちの切り替え)
3.注意の分割
(それが自分のすべてだと思い込んでしまい、他の可能性に目が向かない)

・クリエイティブな仕事をするためには、怒りも不安も必要
感情は12種類もある。
ポジティブ:幸せ、誇り、安心、感謝、希望、驚き
ネガティブ:怒り、イライラ、悲しみ、恥、罪、不安(恐怖)
例えば、怒りと幸せの感情は非常に似ていてどちらも、リスクを低く見積もり、あまり考えずにふわっと決定してしまう。
感情にいい、悪いはなく、クリエイティビティを上げるには、満遍なくいろいろな感情を感じていることが効果的だと考えられている。

こまめに休憩する方が、長く集中して働ける。
脳の疲弊サインは飽きからくる。

[ 感想 ]

最近はiPhoneメモで抜き出して、そこから記事にしているので
1時間かからずに書けるようになってきました。
スマートフォンサイズで、隙間時間で読めるのが良いんですよね。
少ないページ数で、これだけの情報量なので満足感ありますね。
やっぱり呼吸と姿勢が集中するためには大事で、
私自身フローに入ったと感じることは滅多にないので本書のやり方で
パフォーマンスをあげられるように試してみます。
私の場合、恐らくストレスが足りないんだと感じました。
適切な目標設定が必要なようです。これは、仕事に役立てましょう。

 

↓ 表紙も、かわいくてGoodです ^_^

 

 

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