Wait,What? ハーバード発、成功を導く「5つの質問」
ジェイムズ・E・ライアン著、新井ひろみ訳
ハーパーコリンズ・ジャパン 152ページ
2018/4/28発売

 

成果が出ないのは、「質問」を間違えているからだ。
上記のことが表紙に書かれています。
“生きていくうえで本当に大切な問いは5つしかない”という
主張をもとに、それぞれの質問を解説していきます。

 

[ 読書ノート ]

・Wait What? 待って、何それ!
「理解の根っこ」
対象を明確にし、理解を促す
互いを理解し合うカギになる

・I Wonder…? どうして〜なんだろう?
「好奇心、探究心の源」
好奇心をかきたて、可能性を引き出す
どうして? → もしかしたらに繋がる

・Couldn’t We at Least…? 少なくとも〜はできるんじゃないか?
「前進するための第一歩」
状況を打破し、前進させる
膠着状態を脱するのに一役買う問い → 妥協点を模索することを可能にする
歩み寄れば、少なくとも一致しない部分を小さくすることはできる
「とりあえず〜してみようか?」→ 次のステップへ進む助けになる
何かを始める。それ自体に意味がある。
後悔の多くはしたことではなく、しなかったこと。
やらなかったことの結果は、永遠にわからないままだ。
傍観者でいるよりは、全力で挑んで失敗した方がずっと良い。

・How Can I Help You? 何かできることはある?
「良い関係を築く足がかり」
敬意のこもった関係を築く
相手を尊重する気持ちを表明でき、主体性を持ってもらえる
この問いで理解と共感を示せる。
問うた時点でその人の力になっているより対等な関係にしてくれる問い

・What Truly Matters? 何が本当に大事?
「あなた自身の根幹に目を向ける」
人生の本質が見えてくる。人は往々にして何が大事かを見失う。
自分にとって何が本当に大事かを問い続ける。
その答えを人生に役立てる。
年が改まる度にこの問いかけをする。
より重要なのは、自分自身に問うこと。そして、正直に恐れず答えること。
そうすれば、物事の要点や本質が見えやすくなる。

 

[ 感想 ]

はじめに、おわりにを除くと5つの質問を5章で構成しているので、
すごくシンプルで読みやすいと思います。
これらの問いを頭に入れて、日常を過ごしていこうと思っています。
問うことに関しては、この1年大事であると感じた内の一つであるので、
他の本でももっと勉強したいです。

 

 

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