幸せを引き寄せる笑顔の法則 斎藤一郎著
三越伊勢丹ホールディングス:企画・協力 誠文堂新光社
2015/12/16発売 239ページ
誰もが一度は笑顔に惹かれるといった経験があるのではないでしょうか。
簡単だからこそ、「笑顔」はすごい。
本書は伊勢丹で実施された「笑顔プロジェクト」から
どんな成果が出ているかをレポートしたものになります。
[ 読書ノート ]
1章
・笑いには鎮痛効果がある。
・一人で笑うより複数で笑い合うほうが幸せな気持ちになる。
・笑顔な人には誰もが近づきやすい
・笑みを浮かべると脳は幸福だと認知する。
・笑顔によって幸福感が連鎖する。2章
・継続的に軽い運動をすることでコルチゾールが減少し、ドーパミンが分泌。
→笑顔を作りやすくなる。
・笑顔を作るには良い睡眠が大切
・歌うことは誰にとっても有効なストレス発散の一つ4章
・人間は125歳まで生きる能力がある。
・予防医学のゴール:病気にならないこと
アンチエイジング医療のゴール:より健康になること(プラスの医学)
・イキイキと生活している人ほど長生き
・DHEAを高く維持することが重要
・唾液量の多い人ほどDHEAが多い
・唾液中のラクトフェリンは抗菌作用を担う。涙、母乳にも含まれる。
・唾液中のムチンは食べ物を包み込むオブラートのような作用をする。
→納豆などのネバネバした食べ物に多い。
胃炎の予防、風邪などの感染症予防6章
・よく噛むことで口の周りの表情筋がよく動く。
・噛む行為で脳に刺激が与えられ活性化
・よく噛むことによって、上半身の姿勢が良くなる。
[ 感想 ]
伊勢丹の笑顔プロジェクトの話が本の中に全然出てこないなぁと
読み進めていたら、最終章に約20ページとコンパクトに載っていました。
なので本書は、伊勢丹グループのストーリーというよりは
実践した笑顔プロジェクトの効果を発案者が紹介しているものとなります。
伊勢丹の朝礼でやっていた笑顔トレーニングが3つ載っており、
各2分間で実践できるのでやりやすいかと思います。
自分の笑顔から、誰かが笑顔になってくれたら嬉しいですね。
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