アサーション入門ー自分も相手も大切にする自己表現法
平木典子著 講談社 2012/2/17発売 176ページ
電子書籍で半額で読みました。
入門書なので、さらっと概要をつかめるのが良いのではないでしょうか。
アサーションの本では代表的な一冊のようです。
[ 読書ノート ]
・アサーションとは。自分も相手も大切にする自己表現
・アサーティブな自己表現
①自分の考えや気持ちを捉え、それを正直に伝えてみようとする
②伝えたら、相手の反応を受け止めようとする・相手の気持ちを考える
「人はそれぞれ異なる考え方をしているので、自分の思い通りに動くことはない」ことを認め自分と異なる相手の考えを理解しようとする。
「聴く」ためのコツは、話している人への関心や好奇心を失わないこと。・絶対に人を傷つけないことは不可能
人を傷つけない配慮はもちろん大切ですが、「いくら気をつけていても、人を傷つけてしまうことはある」と覚悟する。
感じ方には個人差がある。・メンテナンスのためのアサーション
相手の気持ちに共感し、受容する表現や、思いやりや配慮の言葉かけが必要になる。
面と向かって、直接働きかけ合う場が重要になる。
・メンテナンスの6種類の言葉かけ
「慰め」「励まし」「労り」「称賛」「感謝」「挨拶」・話し合いのポイント
「相手も自分と同じ状況をしているはずだ」と早合点しないこと。
情報や状況を共有することは、互いにとって交渉や話し合いをしやすくする共通基盤となり、同じ土俵に乗って話し始めることができる。・小さな失敗を許し合う関係をつくることが、自然なコミュニケーションを育んでいくことになり、あなたをより成長させていく。
[ 感想 ]
本書にはアサーションが出来ているかを判断する自己チェックもいくつか
載っているので、やってみてはいかがでしょうか。
自分からアサーティブになって、自分も相手も大切にして
自然なコミュニケーションができると良いです。
会話が広がって、自分も相手もリラックス出来たらと思います。
それで、新しい考えが出てくるのが理想的ではないでしょうか。
今回は、iPhoneで下書きをある程度書いたので、1時間かからずに記事が書けました。^_^
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