丘村 奈央子著 ごきげんビジネス出版
2016/08/25発売 88 ページ
今回のKindleセールで購入しました。
1時間くらいで読める量でしたが中身は濃く学びが大きい本でした。
[ 読書ノート ]
1. 違い・謎を見つける
・これが一番大切なことで、共通点探しからは離れるようにする
・違いを話題にすると「相手は知っていて自分は知らない事柄」
から展開する。→自分の知識が増える
・自分とは違うこと、わからないことが見つかったら「なぜ?どうして?」
を足すことで何でも質問になる。
2.会話を展開させる質問
・主に相手が答えてくれた内容から連想する。
「相手の答えから外れない質問」に変換できる便利な言葉
→○それって… ○ということは… ○じゃあ…
※上記の言葉から始めると必ず相手の答えを受け止めた文章になる
3. 目的に合わせた質問を用意する
・何を聞きたいのか目的をはっきりさせたら、逆算してそれを引き出す
ための質問を準備すれば良い
・間違ったことを聞いたら恥ずかしいという気持ち
→その場で正しい答えをすぐに教えてもらう。
聞けば1分で済むのに自分で調べて時間を費やすのはもったいない
4. 魔法の相づち
・「あっ、そうか。○○なんですね」
→「そうそうそう!」と続きを話してくれる。
[ 感想 ]
最初から最後までブレずに相手との違いを見つけるということが書かれていました。
会話の中で相手の話したことから拾って聞いていくと会話が弾んでいくというのは
自分でも実感できていたので、うんうんと納得していきながら読み進めました。
会話本はいくつか読んできましたが、この本を読んで、もう他の会話本は読まなくて良いかなと思えるくらい使える会話術でした。
会話術はとてもシンプルで技術に頼らず、気楽に話せるようになると思います。
この本を読んで、楽しんで会話をしたいと思いました。
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